必ず Git Diff を使おう

posted by Steve Losh on October 22, 2009

Mercurial の hg diff 系のコマンドでは、デフォルトで UNIXpatch プログラムに対応した形式で diff を出力します。 patch をよく使うのであれば便利でしょうが、たいていそうじゃありません。

Git が導入した新しいフォーマットでは、一部の diff が読みやすくなっています。 Mercurial でもこの diff を活用できます。

Mercurial Wiki のページ で使い方を説明していますが、 ものぐさな人のために今ここで紹介します。 このように ~/.hgrc ファイルを編集 してください:

[diff]
git = True

これだけ! diff を出力する Mercurial のコマンドは、全てこの優れたフォーマットを使うようになりました。 今後 hg rename でファイル名を変更した場合、 diff は別々の追加・削除として処理せずに、 「file X の名前を Y へ変更した」と表現します。

1985 年リリースのプログラムに対応した diff が本当に必要?